ここで紹介しているもの以外にも、たくさんの製作案件がございます。
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3次元重心測定付トラックスケール

アイコントラックの安全走行をサポート

大和製衡では、トラックスケールにおいて、通常のトラック計量に必要な機能だけでなく、トラックの安全走行をサポートするため軸重、輪重、偏荷重(積荷の左右片寄り)を計測する機能、つまり前後左右の2次元的な重心位置を計測できる機能を付加し、特殊車両製造業や運送業で御使用いただいておりました。

4Sトラックスケール

しかしながら、一部のユーザー様より2次元的な重心測定では不十分ではないかとの御意見をいただきました。それは仮に前後および左右の片寄りが無い、正常な状態でも重心位置が高い場合、カーブ等での横転の可能性が飛躍的に高くなるためです。折しも、コンテナトレーラの横転事故が社会問題化し、各種報道番組で取り上げられ、横転事故防止の

法案が検討されているなか、当社としてもより万全な安全走行サポートを回指し、重心高さの計測技術の開発に着手することになりました。 そしてこのたび、重心高さの計測技術の開発が終了し、従来の2次元重心+重心高さ=3次元重心位置測定機能付トラックスケールを一般社団法人日本海事検定協会様に納入いたしましたので、ご紹介させていただきます。

4Sトラックスケール

一般社団法人日本海事検定協会様では以前よりコンテナトレーラの計量証明業務を行っておられましたが、コンテナトレーラの横転事故が社会問題化する状況を憂慮され、計量証明事業を横転事故防止に役立てるべく、大和製衡に御相談をいただきました。そして、このたびの3次元重心測定機能開発にあたり多大なる御協力をLいただきました。
一般社団法人日本海事検定協会様では、先にポートアイランド計量所に2次元での重心測定を行うべくトラックスケールを納入させていただきましたが、このトラックスケールに3次元重心測定に必要な加振装置および各種センサーを増設し、実際に3次元重心測定を納入いたしました。さらに、追加で大井埠頭計量所にも納入させていただきました。

納入事例 CASE EXAMPLE]

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作業改善シミュレーション
現在の作業に当社のはかりをご導入頂いた場合の、経済メリットを表現いたします。