社員からのメッセージ

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真壁  誠(まかべ まこと)

センシング技術課 / 2003年入社

大和製衡に入社した理由を教えてください。
就職活動時に大和製衡のホームページを見たとき、「おもしろうそうな会社」だと思ったからです。
ホームページの採用欄に先輩社員の声という項目がありました。開発を行っている方の仕事内容には「お菓子をはかる仕事をしています。」と記載されていました。それまで、お菓子を食べることはあってもお菓子の中身の重量はほとんど気にしたことがなく、どんな仕事なのか興味が沸きました。その言葉をきっかけに製品のラインナップや製品の詳細、仕事内容を見ている内に大和製衡で働きたいという気持ちになりました。研究開発をしたいという漠然とした希望は当初から持っていましたが、具体的な製品を見て、さらに興味を持ったことでエントリーすることを決めました。大和製衡を初めて訪問した時も、どこか落ち着きのある雰囲気がとても気に入りました。工場内の製品を初めて見た時、実際の動きに驚き、感動しました。実際に会社の雰囲気や製品を見たことで、ますます大和製衡で働きたいという気持ちになりました。
現在の仕事内容と、そのやりがいや面白さを教えてください。
はかりの心臓部であるロードセル(重量センサ)を開発しています。主に食品関連を計量するロードセルの開発を担当しています。開発するといってもその幅は広く、設計・作図・試作・評価と一通りの作業を行います。設計時には、強度計算だけでなく、構造解析を含めた検証も行います。設計した各部品を図面にして、手配を行います。各部品が揃ったら試作品を組み立てます。試作品が完成すると基本特性の評価試験から振動試験や耐環境試験などを行っていきます。それらの試験を合格すると実際の製品に近い状態で試作品の評価を行います。
このように一通りの流れを経験できることにとてもやりがいを感じます。また、自分が開発したロードセルを搭載したはかりが市場に出て、計量したお菓子などがスーパーなどで並んでいる姿を見ると開発してきて良かったと思います。開発するという仕事はこれまで世に出ていない商品を提供することであり、新しい発想やさまざまな意見交流の中での気付きなど、考えることが多い仕事だと思います。新規開発案件に対する責任はありますが、「ものづくり」はとてもやりがいがあり、面白いです。
就活中の学生へのメッセージをお願いします。
就活中は将来への不安もあり落ち着かない日々が続くと思います。しかし、一度就職してしまうと何十年とその就職先で過ごすことも考えられます。どうせ就活するならば、考え方を前向きにして考えた方が楽しくなります。就活中に色々な企業に行く機会が増え、様々な人との出会いがあります。この経験ができるのは、今しかありません。(就職先では就職先の新たな出会いが待っています)自分をさらに成長させる機会と捉えて活動してみて下さい。
前向きに考えることができる人は、就職先でもどんなことがあっても前向きに考えることができ、活躍できると思います。また、人と人の繋がりはとても大事であり、コミュニケーションが上手に取れる人ほど、仕事も上手にこなせる人が多いと実感しています。最後まで諦めずに頑張って下さい。