大和製衡 || トラックスケール || SOLAS条約の改正によるコンテナ重量管理問題は大和製衡のはかりで解決

ドライバーの生の声

トラックスケールの利用状況、積載違反に対する意識を調査するために、トラックドライバーにアンケートをとってみました。社会が求めているものと現実との差を埋めるために何をすれば良いか、ドライバーの生の声をお聞きください。
（全回答数　91）

荷積み後、運行する前に必ず何らかの計重機を用いて積載重量を確認しますか？	積載重量以外に、例えば次の何が判れば運転する上で安心できますか？（複数回答可）
過去に積荷が多い状態で運行し、安全面でヒヤッとした事がありますか？	積載量オーバーや積荷の片寄りと交通事故は、関連があると思いますか？
積荷の片寄りが判明したときには、積荷の位置を修正しますか？	積荷の片寄りが判明したときは、運転に対して特に注意を払いますか？
その他ご意見、お気づきのことを記入して頂きました結果は下記の通りとなっています。・重心位置が判れば積み荷に応じた配車が出来る。・下り坂で前向きに止め、その後バックしようとしたら後輪が浮いて発進出来なかった。・計量場で積載重量を確認するのに手間が掛かる。