データウェイオメガシリーズ

INNOVATION MOTION

Yamatoは90年にわたり計量技術の最先端を走ってきました。
"データウェイオメガ"シリーズは、組み合わせはかり分野において革新的な技術を投入し、お客様の計量・包装ラインにおける生産性の向上に貢献します。特許出願中

データウェイオメガ

製品の特徴

組み合わせはかりの分野において世界をリードする革新的な技術を搭載した
"データウェイオメガ"シリーズは、「生産性」「操作性」「メンテナンス性」「食の安全性」の向上、
そして「環境対応性」の面で大きなメリットを提供する、全く新しい組み合わせはかりです。

生産性の向上

"データウェイオメガ"シリーズは高速且つ高精度の革新的な計量技術により生産性の向上を目指します。

生産スピードの向上

より高い生産性は、既存の生産ラインを2ラインから1ラインに削減します。

  • データウェイ専用に新開発した高固有振動数ロードセルにより振動安定時間を短縮し、高速計量を実現します。
  • 格子デジタルフィルタは、運転状況、周囲環境に合わせて、フィルタ定数を最適な状態に適応させることによって、高速かつ高精度を実現します。注釈A参照
  • トグルレスのホッパー開閉機構は、ロードセルに加わる衝撃を減らします。さらにホッパー開閉時の騒音を抑え、モータトルクの消費電力の削減を実現します。注釈A参照
  • 個別式集合シュートにより、商品の回転落下を防ぎ、高速排出を実現します。またシュートに付着しやすい商品や壊れやすい商品の排出に適した角度に調整が可能です。注釈C参照

データウェイオメガ

高精度計量による歩留まり率の向上

高精度計量により従来機に比べ、歩留まり率が1.6%改善され、同量の原料投入に対する生産パック数の増加を実現しました。また、高精度の効率良い計量で廃棄物と電力消費を削減し環境保全にも貢献致します。

  • 大和独自のAFCシステム(自動供給制御)と、フィーダ振幅のフィードバック制御により、最適な製品供給を可能にし、組み合わせ制度や稼働率を向上させます。
  • ホッパー開閉機構に装備された位置センサからのフィードバックによるオートチューニング機能によって、商品の噛み込みを防ぎ、最適なホッパー開閉パターンを自動調整します。

環境保全

  • 各駆動部のフィードバック制御により消費電力を60%(※)削減します。
  • 十分なプロダクトウィンドウ(計量後の被計量物の間隔)の確保によって、包装機でのシール不良やピンホールを防止し、包装ロスの削減を実現します。これは、食品工場から出る産業廃棄物の抑制につながります。
    ※当社従来モデル比較

安心安全設計

Yamatoは食品の安心・安全な計量を強化し、社会的責任とお客様の信頼を確保します。

優れた高衛生構造

  • 表面の凹凸を減らしたオールステンレスの流線型ボディにより、埃やチリなどの異物堆積を防ぎ、清掃が容易です。注釈D参照
  • 継ぎ目の無い”YDBホッパー”(※)は、接合面にバクテリアなどが繁殖する隙間が全く無く、洗浄性に優れ、食品へのアレルゲン等の混入を防止します。注釈E参照

※YDBホッパーは特定のモデルに適用できます。

データウェイオメガ

異物混入の防止

  • 特殊ネジによりオペレーターは緩んだ状態をすぐに見つけることが出来、たとえ緩んだ状態でもプロダクトエリアへの落下を防止する構造を実現しました。

容易な清掃性

  • 丸洗い可能なIP67準拠の本体は、作業終了時や品種切替時に完全な洗浄を可能にします。

    軽量かつ剛性で洗浄するのが容易な多角形ホッパーは、コーナーが鈍角で商品が付着しにくく衛生的な構造です。注釈F参照

データウェイオメガ

簡単メンテナンス

より簡単で効率的なメンテナンスにより、迅速な作業でダウンタイムを短縮します

  • アクチュエーターのフィーダのユニット化により、簡単で素早い取替えが可能です。注釈G参照
  • ホッパーと直進トラフは工具なしで容易に脱着できます。注釈H&I参照
  • 150Kgまで過負荷に耐えるロードセルにより、メンテナンスや清掃作業の効率を上げ、ダウンタイムを短縮します。

データウェイオメガ

素早いトラブルシューティング

  • エラーステータス表示により故障箇所や復旧方法が分かりやすくオペレータに知らされるので、的確な処置で素早く対応でき、ダウンタイムを短縮します。
  • 消耗部品の交換時期やメンテナンス時期を定期的にオペーレータに知らせ、万が一の故障を予防します。

データウェイオメガ

大和製衡の製品について