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Interview社員インタビュー研究・開発

自分が関わっている製品を
発見したときに、社会に
貢献していることを実感。

センシング技術課K・H

やりがいを感じる瞬間は?
我々が研究・開発しているロードセルは主に産業用の計量器の心臓部ですので、あまり人目に触れることはありません。
しかし、高速道路の料金所に埋まっていたり、街中を走るゴミ収集車に搭載されていたり、実は生活している色々なところで活躍しています。そういう場所で発見したときに、自分が関わっている製品が社会に貢献していることを実感し、やりがいを感じます。
これから大和製衡に入社する人へ
メッセージを。
研究開発職種を希望される方々は、常に新しい技術やものづくりへの興味を絶やさないでください。
そのうえでハカリや大和製衡に少しでも興味を持つことができるなら、我々と一緒に、世界で活躍するハカリを作りましょう!!

同じお客様から
「またお願いします」と
言われるのが嬉しい。

産機設計課M・U

やりがいを感じる瞬間は?
産業用はかりの設計業務を担当しているのですが、工場内にある製品が多くどのように使われているか普段は目にすることがありません。同じお客様から「またお願いします」と言われると、自分の携わった製品が役に立っていると感じることができ嬉しく思います。
これから大和製衡に入社する人へ
メッセージを。
志望した理由の一つは、説明会や面接で会社や社員の雰囲気がとても暖かいと感じ、ここで働きたいと思ったことでした。入社後もこのイメージは変わらず、とても働きやすい職場だと思っています。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています!

描いた図面が形になったとき、
ものづくりの良さを実感。

産機設計課N・N

やりがいを感じる瞬間は?
自分で図面を描いた製品が、物として納入されるときです。
実際に形になるまでを見られることが、ものづくりの良さだと感じました。
器物によっては動く姿が見られるので、更にやりがいを感じると思います。
これから大和製衡に入社する人へ
メッセージを。
もし分野や業種が違っても、少しでも興味が湧いたら一度足を運んで見学に来てください。分からないことを教えてくれたり、一緒に考えたりしてくれる先輩方がたくさんいる会社です。新しいことは不安が多いと思いますが、一緒に働く中で解消していけると良いなと思います。

自分が開発した製品が、
食の安全を守っている
ことが嬉しい。

自動機器開発課M・K

やりがいを感じる瞬間は?
オートチェッカの開発をしているのですが、食べることが好きなので、自分の開発した製品が食の安全を守っていると思うとすごく嬉しい気持ちになります。またお客様から「良い機械だから、またお願いします」とリピート注文していただいた際にやりがいを感じました。
これから大和製衡に入社する人へ
メッセージを。
私はもともと機械系の出身ではありませんが、入社してから先輩方に丁寧にご指導いただいて知識が身につきました。同じように不安に思っている方も、周りに手助けしてもらえる職場なので、成長しながら実力を発揮できると思います。
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採用に関する問い合わせ先

大和製衡株式会社 総務勤労課(担当:森本 )

〒673-8688 兵庫県明石市茶園場町5番22号

TEL:078-918-5504Email:saiyo@yamato-scale.co.jp