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Interview社員インタビュー研究・開発
自分が関わっている製品を
発見したときに、社会に
貢献していることを実感。
センシング技術課K・H
- やりがいを感じる瞬間は?
- 我々が研究・開発しているロードセルは主に産業用の計量器の心臓部ですので、あまり人目に触れることはありません。
しかし、高速道路の料金所に埋まっていたり、街中を走るゴミ収集車に搭載されていたり、実は生活している色々なところで活躍しています。そういう場所で発見したときに、自分が関わっている製品が社会に貢献していることを実感し、やりがいを感じます。
描いた図面が形になったとき、
ものづくりの良さを実感。
産機設計課N・N
- やりがいを感じる瞬間は?
- 自分で図面を描いた製品が、物として納入されるときです。
実際に形になるまでを見られることが、ものづくりの良さだと感じました。
器物によっては動く姿が見られるので、更にやりがいを感じると思います。
自分が開発した製品が、
食の安全を守っている
ことが嬉しい。
自動機器開発課M・K
- やりがいを感じる瞬間は?
- オートチェッカの開発をしているのですが、食べることが好きなので、自分の開発した製品が食の安全を守っていると思うとすごく嬉しい気持ちになります。またお客様から「良い機械だから、またお願いします」とリピート注文していただいた際にやりがいを感じました。
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